他人の経験も”明日は我が身”

私はこの違いを情報の収集、分析、精査の量だと考えます。つまり、知識を得て愚かになっている人は、単純に勉強量が不足しているのです。これは学校・大学に通っているとか、塾や家庭教師を利用しているとかの問題ではありません。自主的に学び、そしてよく思考することです。

情報は事象だけを見るのではなく、それに至る過程、相関関係、背景情報を得る必要があります。そしてその事象が意味することは何か、その考えは誰の意見なのか、公式な発表なのか、仮説なのかを見極める必要もあります。

当然その学ぶなかで分からないことがあったら調べないといけません。自分の意見と逆なら、なぜ逆なのか、その中庸の案はないのかなども見る必要があります。

特にネットではよく検索する情報が分析され、ある程度自分の好みに合わせて紹介されるチャンネルや動画が変わっていきます。使っているうちに自然と自分と大体同じ考えの内容に偏っていきます。

しかしコメント欄などを見ると反対意見や、誤りがあれば注意、情報の補足等が載っています。一つ一つは見なくても、どんな意見があるかぐらいは確認した方がよいでしょう。

また、参照している論文や文献、ページ、動画があれば、確認はする必要があるでしょう。文献を買えとまでは言いませんが、どういった人が書いて、どんなことを書いているのかぐらいは確認するといいでしょう。

そこまでして漸くその事象の問題の本質をある程度見極めることができます。もちろん、それが面倒だと思うのは構いませんが、その場合は意見や感想をコメント欄には残さない方が無難です。

ただ一つだけ注意してほしいのは、情報を鵜呑みにしたり、両者の意見を聞かずに一方的に善悪を判断したりする人は、情報操作、プロパガンダに騙されやすいということだけは覚えておいてください。

こういった時に一番物事を判断できる人は、自分はまだこの問題について何も知らない、知らないことがたくさんあると思っている人です。自分は誰よりも知識があると思っている人ではありません。

自分は”無知”なことを知っている。やはり古代の哲学者がいうように、情報に関して謙虚な姿勢を持つ人が本当の”賢い”人だと私は思います。

まだまだ自分の知らないことがある。今世界のどこかで起きていることはやがて自分、もしくは自分の大切な人にも起きる(関係する)かもしれない。

他者の失敗を笑う前に、世界のどこかで起きたことを他人事のように捉える前に考えてほしい。

他人が経験したことを”明日は我が身”と学んでおけば、自分の失敗を減らすことができ、豊かな人生の糧にできるかもしれません。

最後にある格言を紹介し終わりにします。

Learn from the mistakes of others.

You can’t live long enough to make them all youeself.

「他人の失敗から学びなさい。あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。」

アメリカ婦人活動家 エレノア・ルーズベルト

《アサクリ問題、弥助問題、トーマス・ロックリー問題、黒人奴隷問題》

YouTube/弥助・伝説の侍の真実と問題 アサシンクリードシャドウズ【日本語字幕有り】/Einfach Japanisch/Simply Japananese

YouTube/【日本語字幕あり】弥助&トーマスロックリー問題についての追記/アサシンクリードシャドウズ(ドイツ語)/Einfach Japanisch/Simply Japanese

YouTube/【アサクリ問題】日本が黒人奴隷を生んだ!?ABEMAの解説がイマイチだったので内藤陽介さんが徹底解説してくれました!/ニッポンジャーナル(場外)

《「日本のホロコースト」問題》                       

YouTube/「日本のホロコースト」という本がアメリカで出版された件について/参議院議員 浜田 聡

《テレビや新聞では知れないこと》

Amazon/『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』/森永卓郎 著

YouTube/【特別番組】国会議員を対象にしたアイヌ政策勉強会「アイヌ新法から5年、アイヌ政策の問題点と今後の課題【R6/7/16】/チャンネル桜北海道

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投稿者: 麦ブログ

介護施設の事務員として働いてます。現在行政書士資格取得のため勉強中。

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