こんにちは、ムギです。
世界的なコロナウイルス感染の中、先日大きな地震も起きてびっくりしました。東北のみなさんは大丈夫でしたか?
自然災害が多い日本なので、感染症対策だけでなく防災対策もきちんとしていないと、もしもの時に焦ってしまいます。災害がいつ起きても大丈夫なようにしておきたいものです。
先日のように災害がもし起きてしまったら、信憑性の高いところから正しい情報を得ましょう。
デマに流されないようにするのはもちろん、必要以上に不安を掻き立てるような情報は要注意です。昨年も、トイレットペーパーの買い占めや、コロナウイルスに対する誤った症状や対策が流れてましたね。
「誰々が言ってた」「誰々がこうしてた」「WHOが~」「専門家の人が~」という情報を人は信じやすいものです。本当にその人がそう言っていたのか、そういう風に言っていたのか自分でも調べる癖をつけた方がいいです。
伝言ゲームは皆さんやったことがあると思いますが、どんなに正確に伝えようとしても、人から人へ伝えていく過程で大きく変わってしまいますよね。伝言ゲームなら笑えるからいいのですが、現実では気を付けないといけません。その人の伝えたかった”真意”を理解しようと努めましょう。
災害時に気を付けることとしてもう一つは「皆が避難していないから大丈夫だろう」と安直に考えることです。危険が迫っているのにその人の思い込みでそれが分からなくなることがあります。
これは心理学で”多元的無知”の状態と言います。本当は誰も信じていないのに、誰もが”みんなそれを信じている”と信じていることを言います。
こういう状態になると、川が氾濫した、火事になった等のことが起きても避難せず、結局間近になるまで気づかず被害に遭ってしまうのです。
そうならないために、信憑性の高いところから正しい情報を得ることが重要なのです。避難勧告がどこに出ているのか、例えば台風ならこれから進路はどうなりそうなのか、地震なら余震は続きそうか、津波の心配はないのか等。リアルタイムの情報を得るよう努めましょう。地域のハザードマップを見るのも大事です。それが自分の命を自分で守るということなのです。
過大に恐れても、過小に推測してもいけません。
正しく恐れ、適切な行動を選択していきましょう。
