“ウミガメのスープ”を飲んだ男

こんにちは、ムギです。

たまには勉強から離れて頭の体操もかねて、「ウミガメのスープ」というクイズゲームを紹介します。

「ウミガメのスープ」は日本での一般的な呼び方です。水平思考パズル、シチュエーションパズルのことを言います。

日本ではインターネットの電子掲示板「2ちゃんねる」でこのゲームプレイされたのをきっかけとして、現在もYouTubeなどで行われています。

「ウミガメのスープ」は、水平思考パズルの中でも一番有名な問題からこの名前で呼ばれています。以下、その問題文をご紹介します。

"ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はそのウミガメのスープを一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、ウミガメのスープに間違いございません」

男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺しました。
何故でしょう?"

さて、ここからがこの水平思考パズルの特徴ですが、答えはよくあるクイズのようにパッと出るものではありません。想像力が必要になってきます。

問題文を聞いた解答者は、答えを導きだすため、出題者にYES/NOで答えられる質問をしていきます。例えばこんな感じです。

「そのウミガメのスープはまずかったですか?」
「いいえ」
「海の見えるレストランは関係しますか?」
「いいえ」
「この男性は以前にもウミガメのスープを飲みましたか?」
「はい」

こんな感じでやりとりしながら探っていきます。なおこのクイズの答えは実際にゲームしてから知ってください。ちなみにこのクイズの元ネタは「世にも奇妙な物語」のある話しのリメイクだそうです。

ゲームの雰囲気をご理解していただけたところで、もう少し詳しい遊び方を説明します。

まずこのゲームは二人以上いないとできません。4人いれば、一人一問ずつ出題でき、質問タイムも盛り上がります。

クイズの方は、現在Amazonでも「ウミガメのスープ」と検索すれば見つかります。しかし、どうせなら各出題者のオリジナルで作ったものやアレンジしたものを出題すると、出題者の個性なども見えて面白いです。

質問タイムも「YES/NO」が基本ですが、「どちらともいえる/どちらともいえない」などで答えてもいいそうです。ただ、質問タイムに制限時間を設けた方がダラダラせずにすみます。

一般的なクイズやなぞなぞのようなはっきりした答えとは限りません。答えを聞いて「ああ、そういうこと」「なるほどね、言われてみれば」と思うようなものが多いです。

だからこそ、想像力が必要です。問題文から想像力を膨らませ、核心にせまるような質問をしていき答えを絞っていきます。

難しく感じる人もいると思いますが、まずは動画をみて人がゲームしているのを楽しむところから始めましょう。そして、遊びたくなったら友達や職場の仲間を誘ってゲームしてみましょう。その時はぜひ、自分で問題を作ってみてください。

今回は「ウミガメのスープ」の紹介でした。ぜひゲームしてみてください。

投稿者: ムギ

介護施設の事務員をやってる30代男です。商業高校卒業後、調理師専門学校入学、調理師としてホテルのフランス料理レストランに勤務。その後、地元のレストラン、漬け物工場、回転寿司屋、ステーキ屋と働き現在の職に転職しました。現在は介護福祉士の資格取得のため勉強中です。

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